カオモジ、特殊文字、インスタフォントはすべて、Unicodeという共通の決まりの上で動いています。その仕組みをやさしく解説します。
Unicodeとは?
Unicodeは、世界中の文字や記号それぞれに固有の番号を割り当てた国際標準です。「あ」も「A」も、星「★」も、笑顔「😊」も、すべてに番号が決まっています。だからどの端末・アプリでも同じ番号を同じ文字として解釈し、送った文字が相手にも同じように見えるのです。
カオモジと絵文字の違い
絵文字(😊、❤️)はそれ自体が一つの「絵の文字」です。一方カオモジ((。•ᴗ•。))は、括弧・記号・文字を組み合わせて表情を作ったものです。画像ではなく複数文字の組み合わせなので、絵文字に対応していない場所でも崩れずに表示でき、より繊細な表現ができます。
特殊文字はどこから来るの?
星(★)、ハート(♥)、矢印(→)、括弧(꒰꒱)もすべてUnicodeに登録された正式な文字です。キーボードに無いだけで、番号を持つ立派な文字なので、コピーしてどこにでも貼り付けられます。MojiBoxの特殊文字はこれらを種類別に整理したものです。
なぜどこでも同じに見えるの?
カオモジや特殊文字が画像ではなく「文字」だからです。画像ならアップロードが必要でアプリごとに見え方も変わりますが、文字はUnicode番号さえ伝われば、受け取る端末が同じ形で描いてくれます。だからLINEでもインスタでもディスコードでもゲームでも同じに見えます。
たまに□(豆腐)になる理由
ある文字が□や「?」で表示されるなら、その端末にその文字の「絵(フォント)」が無いからです。番号は届いたのに、描く形が無いのです。新しい端末ほど対応範囲が広くなります。崩れて見えるときは、より広く使われる記号やスタイルに変えるとたいてい直ります。
インスタフォント(おしゃれ文字)の仕組み
「太字」「丸文字」などのフォントも、実は別のフォントではなく、Unicodeの中にある形の違う別の文字です(数学用に作られた太字アルファベットなど)。コピーして貼り付けるとフォントのように見えます。ただし日本語用の変形はほとんど無く、英字・数字で最も効果を発揮します。
MojiBoxで使ってみよう
仕組みが分かったら使ってみましょう。感情を伝えるなら顔文字、プロフィールを飾るなら特殊文字やニックネーム、英語のニックネームにはフォント。自分だけの表情が欲しいときはメーカーで作れます。