ハッシュタグは、インスタグラムでフォロワー以外の人に投稿が届く数少ない経路です。とはいえ、やみくもに30個埋めるのが正解ではありません。個数より組み合わせが重要です。
何個が適切か
インスタグラムは投稿あたり最大30個までハッシュタグを許可していますが、公式アカウント(@creators)は3〜5個を推奨したことがあります。実際には、投稿のテーマに密接なタグを5〜15個にするのが無難という意見が多いです。大事なのは関連性。投稿と無関係な人気タグを付けると、露出どころかスパム扱いされることもあります。
サイズを混ぜる戦略
タグは投稿数によって階級が分かれます。
- 大型タグ(数百万件):
#日常#カフェ— 露出の母数は大きいものの、数秒で流されます。 - 中型タグ(数万〜数十万件):
#カフェ巡り#おうちカフェ記録— 競争と露出のバランスが良い。 - 小型タグ(数千件以下):
#下北沢静かなカフェ— 長く残り、検索した人の意図と正確に合います。
大型1〜2個+中型4〜6個+小型3〜5個のようにピラミッド型で混ぜるのが定石です。小型タグは自分の投稿が上位に長く残るので、小さいアカウントほど効果が大きくなります。
キャプションをすっきり保つ方法
ハッシュタグの塊が本文にくっついていると雑然として見えます。本文とタグの間に空行を入れるか、最初のコメントにタグを付ける方法がありますが、インスタは空行を消してしまう癖があるので、インスタ改行ツールで空行を保持して貼り付けるのが確実です。キャプションの装飾には特殊文字やインスタフォントを添えると、タグゾーンと本文が視覚的に分かれて見えます。
タグ選びが面倒なら
テーマのキーワード一つから関連タグ候補を素早く出したいときは、ハッシュタグ生成ツールを試してみてください。カテゴリ別のおすすめタグをコピーして、必要なものだけ残して整えればOKです。毎回同じタグセットをコピーして使うより、投稿ごとに小型タグを2〜3個ずつ入れ替えるのがリーチを広げる秘訣です。