悲しみにはいろいろな強さがあります。ちょっとしょんぼりから大泣きまで — 泣き顔文字もそれだけスペクトラムが広いので、ぴったりのものを選べば長々と言葉で説明しなくても気持ちが伝わります。
悲しみの強さ別カタログ
- しょんぼり
(。•́︿•̀。)(´•̥ ̯ •̥ˋ)— 下がった眉(•́ •̀)がポイント。軽い落ち込みに。 - 涙ぐむ
(;_;)(pᴗp)— セミコロンと p がうるうるした目になります。 - ぽろぽろ
(T_T)(ToT)— クラシック。T は流れる涙そのものです。 - 大泣き
。゚(゚´ωˋ゚)゚。(≧口≦)— まわりの ゚。 が四方に飛び散る涙のしずくです。 - がっくり
_| ̄|○— ひざをついて落ち込んだ後ろ姿。悲しみというより脱力感に近いです。
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涙の文字の正体
T はアルファベットそのままで涙の跡、゚ と 。 は半角記号が水滴に変身したものです。•́ •̀ のような眉つきの目は、結合記号(アクセント)を点の上に載せたもの。こうして本来の用途と関係ない文字を表情として読み替えるのが、日本で育った顔文字文化の楽しさです。組み合わせの原理が気になったら顔文字の使い方ガイドでさらに読めます。
使い方のコツ
本当に悲しい知らせには顔文字なしの言葉で、軽い愚痴には大げさな大泣き顔文字が合います。課題が全部消えた 。゚(゚´ωˋ゚)゚。 のように、むしろ大きく泣く表情のほうが重くならずに泣き笑いを伝えてくれます。友だちが悲しい顔文字を送ってきたら、よしよし系 — (っ´ωˋ)ノ(╥ω╥) のように抱きしめる組み合わせで返すといいでしょう。なぐさめの組み合わせはラブ顔文字にもたくさんあります。
自分で作ってみる
自分の悲しみの微妙な濃さを表現したいなら、顔文字メーカーで涙(๑´•.̫ • ˋ๑ 系のほっぺ、; ゚ のようなパーツ)を組み合わせてみましょう。よく使う表情はお気に入りに保存しておけば、急いでなぐさめが必要な瞬間にすぐ取り出せます。